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事前指導2D / Day2 講義のまとめ
Day2 講義のまとめ
インターン先の種類・日報・AIで履歴書
🗒️
🎯 今日の持ち帰り
- インターン先は「大手かベンチャーか」「IT系か営業系か」の大枠で選ぶ
- 実習先では、寝ない・挨拶する・朝会と日報の時間を守る。1人の行動が、翌年以降の後輩の受け入れまで左右する
- 毎日の日報が、ガクチカと履歴書の材料になる。タイトル・小見出し・箇条書きで書けば、AIもうまく使える
🏢
インターン先の大きな種類
ここに書くのは全体的な傾向。個々の会社によって違う。
大手カリキュラムがしっかり
- 人数が多く、毎日やることが表などに細かく書いてある
- やったことが明確なので、履歴書・ガクチカに書きやすい
- おすすめは上場している大手
担当の若手社員が忙しいと、放置される時間もある
スタートアップ・ITほぼ在宅
- オフィスが無い会社も多く、オンライン・在宅が中心
- 毎朝9〜10時ごろのオンライン朝会+毎日の日報。社員や社長がフィードバック
- 課題を与えられて家で開発し、最後にプレゼンする形が多い
「自走」という名の放置もある。やることを自分で考えてプランを出す。当たり外れがある
ビジネス系人材・教育・営業
- 派遣先として多いのは人材会社と教育系
- 仕事の例:テレアポ(出社)/展示会・イベント(土日もあり。名刺配りや、イベントに向けたプレゼン資料づくり)/プレゼン資料・動画づくり(企画・脚本。在宅が多い)
非営利観光協会など
- 地域のイベント運営、修学旅行生の案内など
- 週5日、現地に出向く
決まり方第3志望くらいまで出す
- 志望を出し、面談して、受け入れ先がOKなら決定
- 迷ったら大枠だけ覚えておく:大手かベンチャーか、IT系か営業会社か
⚠️
実習先での注意
😴 寝ない
- 手持ち無沙汰になっても、寝る・スマホをいじるのはNG
- 会社はワンフロアのことが多く、寝ていると必ず目立つ
- 何をしてよいか分からないときは、担当者に聞く
🙇 挨拶する
- 社員は、役職者が通れば「お疲れさまです」「こんにちは」と挨拶するのが普通
- 挨拶しない・目も合わせない学生は「誰あいつ」になる
⏰ 朝会と日報の時間を守る
- 日報の締め切りが18時なのに毎日深夜に出す、朝会に出てこない。これが続いて、途中で受け入れを断られた例がある
🚀 スタートアップでは逆に
- 構ってもらえない。自立を必要以上に求められる
- 何をするかを自分で考えて提案すれば、自由にできる
苦情はこう伝わる
役員・本部長→部長→課長→担当の若手社員→大学
- 役職者は学生に直接は言わない。上から順に伝わり、最後に大学に届く
- 受け入れは、大学が「若い人を入れてください」とお願いして実現しているもの。寝る・挨拶しないといった1人の行動で、関わった全員が謝ることになる
- 実際に「来年度からは受け入れできません」と断られた会社がある。断る理由は「体制の都合」などになり、本当の理由は表に出ない
- だから頑張っている姿勢を見せることが大事
📝
日報は、ガクチカと履歴書の材料
なぜ日報が大事か
- 日報に書いた内容が、そのままガクチカと履歴書のネタになる。4か月で100日分くらいたまる
- 他の大学生と差がつくのは中身(ネタ)。AIはそれを形にする手法
- AIの出力を良くするのは、自分の文脈(コンテキスト)。日報は、それを毎日ためる仕組み
日報の書き方(AIが読みやすい形)
- タイトル:今日学んだことを一言で
後で60個並べても、タイトルだけで何をした日か分かるように。売れるタイトルである必要はない
- 小見出し:1〜2個
タイトルを具体的にしたもの。単語5〜10個、1文で
- 説明:2つくらい、箇条書き・体言止め
「頑張りました」「〜でした」で終わらせない
- 具体的に書く
「ミーティングをやりました」「日報を書きました」ではなく、ミーティングで何を話し、何を決めたか
この形は Markdown と同じ。短く、頭の整理になり、後でAIに読み込ませたときに理解されやすい。書き方の詳細は Day2 インターン日報の書き方 を参照。
# [今日の結論を一言]
## [小見出し:単語5〜10個]
- [何を話し、何を決めたか]
- [数字・日付・固有名詞]
🤖
AI講座:自分史から履歴書をつくる
前回書いた自分史をソースにして、NotebookLM で分析し、履歴書の中身をつくる。
- (任意)普段使っているAIで自己分析
- チャットAIに「これまでの会話から、自分の傾向や自覚していない特性を分析して」と頼むプロンプトを入れる
- 辛口の結果が出ることがある。気になる人はやらなくてよい
- 人間関係などプライベートな内容は、自分で省いてから使う
- NotebookLM にソースを入れる
- 「ソースを追加」から、Googleドライブの自分史を選ぶ
- 自己分析の結果は「コピーしたテキスト」として貼り付ける
- 仮説を出させる
- 自分史のエピソードから共通点を拾い、「あなたはこういう人では」という仮説を5つほど出させる
- 自分の目で仕分ける
- 「心当たりがある」「言われてみればそうかも」「ピンとこない」に分ける。自覚していなかったが当たっているものが発見
- 確かめて、書き戻す
- 「この仮説が本当なら、他の場面でも同じことが起きているはず」とAIに聞いて確かめる
- 思い出したエピソードは自分史に書き足す。納得できた仮説だけをソースとして保存
- 履歴書をつくる
- フォーマットはAIに作らせ、中身を NotebookLM で書く
- 「打ち出す強み」と「使うエピソード」の組み合わせを3つ出させ、選ぶ
- ガクチカと自己PRの両方をつくる。自己PRは3つの型で1案ずつ出させ、1つ選ぶ
- 余力があれば、実習先での自己紹介用スライドも
- 提出
💡 この先の使い方
- 実習先や提出する場面が決まったら、「この相手には、どの強みとエピソードをどう見せるべきか」をAIに相談する
- ソースが増えるほど出力が変わる。自分史だけでは足りないので、日報をためていくことが効いてくる